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小樽のディープな一面を見てきた。

札幌付近でスナップといえば...そう、小樽ですね。

 

いつもだと駅前に行ってしまうので、先日はちょっといつもと違う水天宮の方に行ってみました。

 

でも水天宮の写真はないという。

 

水天宮のすぐ近くに旧 寿原邸という歴史的建造物があります。

 

PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited  ISO 100  31 mm  ƒ3.2  1/80 s

中は見学も出来ますし、ボランティア(?)の方が案内もしてくれます。

 

PENTAX K-1 Mark II   レンズは内緒♡    ISO 100  ƒ5.6  1/80 s

お庭はちょっとごちゃごちゃしているかも...笑

 

PENTAX K-1 Mark II   レンズは内緒♡    ISO 200  ƒ5.6  1/80 s

モアレのテストみたいな写真。

畳って実家に帰らないと見ることない。サラサラしていて気持ちがいい。

 

PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited  ISO 100  31 mm  ƒ1.8  1/80 s

新緑の季節にPENTAX機はうってつけ。これならAF性能なんて関係ない。

 

PENTAX K-1 Mark II   レンズは内緒♡    ISO 200  ƒ2.4  1/800 s

この時はまだチューリップが咲いていた。ブログではまだ紹介していないブリリアントなレンズで撮ったんだけど、色乗りもボケ方も最高だ。

 

PENTAX K-1 Mark II  smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited  ISO 100  77 mm ƒ5.6 1/1000 s

水天宮のある高地から街の方に降りてみた。寿司屋通りの近くなはずなんだけど、えらいディープな世界が広がっていた。

PENTAX K-1 Mark II  smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited  ISO 100  77 mm ƒ5.6 1/320 s

この下町感、北海道らしくない。深夜食堂のセットみたい。

小樽運河周辺のにぎやかな感じも好きだけど、この鄙びた感じは本州民としては懐かしい。

 

PENTAX K-1 Mark II  smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited  ISO 100  77 mm ƒ5.6 1/320 s

上3枚はPENTAXK-1ⅡとK-3Ⅲ向けにファームウェア更新で追加したカスタムイメージ「里び」を使用した。以前の記事でも書いたけど、里びは本当に小樽という街に合う。